MRTの中で飲食はできますか?
結論から
できません。しかも社内規則ではなく国の法律です。有料区域内での飲食は、ガムを噛むことも含めて1,500〜7,500台湾ドルの過料の対象になります。
慣習ではなく法律です
大衆捷運法第50条は、あらゆる大量高速輸送システムの制限区域内での飲食、ガムやビンロウを噛むこと、唾を吐くこと、ごみを捨てることを禁じ、1,500台湾ドルから7,500台湾ドルの過料を定めています。台北も高雄も、同じ国の条文を適用しています。
日本や韓国と感覚が違うのはこのためです。あちらでは静かな軽食が起こり、規範のほうが取り締まりをします。ここでは規範の背後に条文があります。
線が引かれている正確な場所
制限区域は列車の扉ではなく、改札から始まります。ホームも、改札の内側の通路も、列車も全部その内側です。だからホームで飲み物を飲み終えるのは、すでに線の向こう側です。
身につける習慣はこうです。改札にタッチする前に食べ物と飲み物を片づけるか捨てる。袋に密封して持ち運ぶのは問題ありません。法が名指ししているのは、口にすることのほうです。
ほとんどの人がつまずきかけるところ
タピオカミルクティーがこの土地の試金石です。駅の外で買って、飲みかけのまま改札を通る。旅行者がこの規則に出会う最も多い形がこれです。カップは開いていて、誘惑は途切れないからです。
水も含まれます。条文が扱っているのは飲むという行為そのもので、運用にもボトル入りの水を除く例外はありません。一口飲むなら改札の前で。
知っておくこと
- 制限区域は列車の扉ではなく改札から始まります
- 密封して持ち運ぶのは可。禁じられているのは口にすることです
- タピオカミルクティーもボトルの水も対象です