変換プラグは必要ですか?
結論から
プラグはたぶんそのまま挿さります。タイのコンセントは米国式の平たいピンも欧州式の丸ピンも受けるからです。それが罠で、電源は220ボルトです。挿さることと使えることは別の問いです。
ほとんど何でも受け入れるコンセント
観光庁はタイのコンセントを、米国や日本のような平行の平たいピンとも、欧州やアジアの多くのような丸い2本ピンとも互換だと説明しています。一般的なのは2ピンの穴で、ホテルやオフィスには3ピンの口もいくらかあります。
つまりほぼどこの充電器も抵抗なく挿さります。一方で国内の電源は220ボルト50ヘルツで、観光庁は110ボルトの国から来る人が110ボルトの機器を持ち込まないよう明確に述べています。供給と異なる電圧向けの機器を動かすのは危険になりうるからです。
足りない三つ目の穴
実際に必要になりやすい変換は、予想していたほうではありません。タイでアース付きの3穴コンセントは多くなく、観光庁もノートパソコンを使うには3ピンから2ピンへの変換が必要になることが多いと書いています。
直感に反するのはそこです。平たい2本のピンは問題なく、合わないのはノートパソコンの電源ケーブルのアース端子のほうなのです。3本ピンのケーブルを持つノートパソコンと旅をするなら、その小さな変換プラグこそ鞄に入れる価値があります。
変圧器がたいてい答えにならない理由
110Vの機器の多くは、ここのデパートで売っている220-110の変圧器を通せば動きます。ただし観光庁は注意すべき理由を四つ挙げています。接地と感電の危険、変圧器の定格を機器に合わせる必要があること、60ヘルツ用の機器が50ヘルツの電源では異常な動きをすること、そして変圧器は極性に敏感なことが多いこと。
まず充電器の小さな文字を読んでください。最近の携帯やノートパソコンの電源はほとんど100〜240Vと印字されていて、それは電圧を自前で処理でき、形だけ解決すればよかったという意味です。変圧器の話はドライヤーやシェーバーのためのもので、それらについてはたいてい、置いていくほうが安い答えになります。
知っておくこと
- 220V/50Hz。何でも挿さるコンセントが電圧の問いを隠してしまいます
- アース付きの3穴は少なく、ノートパソコンには3ピン→2ピンの変換が要ることが多いです
- 日本や台湾(110V)から来るなら、二つの規格に備えてください